UNESTHOME [ユネストホーム]

青森県青森市浜田字豊田502
TEL. 017-762-1888
FAX. 017-762-1889

VOL.1 「想い」をつなぐ。ということ

SONO

VOL.1「想い」をつなぐ。ということ

商品の裏側にあるドラマを伝える

青森市東大野の一角、ドライブの信号待ちでつい目が留まる不思議なショップ、それがgré(グレ)。服飾もサーフグッズも扱うが、実際のところは何屋とも限定していない。

ちなみに、オーナーである三浦さんのスタイルは“物を売る”のとは少し違うような気がする。売るというよりは作り手の思いやこだわりを伝えることが中心。

「gré」の店内。自分たちで色を塗ったという木の床が独特の味わいを醸し出し、そこに居るだけで気持ちがいい。

例えば『チェンジリング』というデニム等を作るブランドは、糸の染色やダメージ加工まで全てが職人の手仕事で行われる。

見事なステッチワークは『チェンジリング』ならではの芸術技なのだそう。1本ごとに異なる表情や繊細な加工を見ていると、ジーンズの概念さえ変わってくる。製造過程に妥協が無いから納品は年2回程度。職人ありき、補正も修理もすべてメーカー請け負いと、購入後のメンテナンスも手抜きなし。

The Changeling デニム。糸の染色やダメージ加工まで全てが職人の手仕事で行われる。

一生ものの1本に出会える可能性は高い。一つ一つの商品が持つドラマを聴き、作り手の温度を感じること。gréではその温度こそが商品なのだと思う。

着ているだけでリラックス
究極のいやし服

一転して奥さまが担当する洋服や服飾雑貨は、着る人への思いやりにあふれている。袖を通した瞬間にリラックスできる肌触りのやさしい服の数々には、思わず手を伸ばして触れたくなるような素材独自の美しさが漂う。

綿素材のカットソーはもちろん、カシミアのワンピースでさえ、素肌にはおっても尚気持ちがいい。着心地のよさにプラスして、愛着のあるワードローブに欠かせない条件が「洗える」ことだという。「自分の家でさっと洗って、何回も繰り返し着るのがいい。どんどん馴染んでさらに着心地が良くなるから」とアドバイスを受ける。

gréから発信された洋服は、こうして一人ひとりの日常に欠かせない一着として溶け込んでいくのだなと納得できる。

自慢のアンティークテーブルはディスプレイの要。

gréで扱う商品には、メイドイン・ジャパンのものが多く登場する。本物の素材・技術から生まれる「モノ」をセレクトしていくと結果“日本製”だったというケースが度々。「日本の技術は世界的に見てもレベルが高い。製造も検品も安心感が違う」というのが理由だが、日本製のメリットはもう一つ。気に入ったものを長く使い続け、傷んだら身近な場所、変わらぬ技術で修理し、また使い続けることができること。

オーナーである三浦さんのスタイルは“物を売る”というよりは作り手の思いやこだわりを伝えることが中心。

そんな、ちょっと深い「モノ」との関わり方もgréの重要なファクター。作り手の思いを受け継ぎ、愛着を持って大切に使い続ける・・・ 「モノ」を売る、買うという次元を超えた「歓び」の共有がそこにあるような気がする。

SHOP:
Select Shop「gré」
ADDRESS:
青森市東大野1-1-9 MAP
TEL:
017-729-8757
TIME:
12:00~20:00
CLOSED:
水曜
WEBSITE:
http://www.gre.jp/

PRESENTS

ご応募いただいた方の中から抽選で
「DEICAディフューザー(180ml)」を 1名様へプレゼントいたします。

※応募は締め切りました。多数のご応募ありがとうございました。

VOL.12011.09

TAKE FREE

SPECIAL ISSUE:
「想い」をつなぐ。ということ
HOUSING REPORT:
暮らしと発想が 進化する家づくり
PRESENTS:
DEICAディフューザー(180ml)
OTHER:
イベント情報、ショップインフォメーション

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