UNESTHOME [ユネストホーム]

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VOL.4 「紅茶専門店」である理由

SONO

VOL.4「紅茶専門店」である理由

心とカラダに作用する
特別なお茶

青森市大矢沢にある「Cake & Tea TABO」では、数ある紅茶の中から特にスリランカティーに注目し、日々「幸せを味わえる紅茶」を追求し続けている。オーナーである高橋さんのスリランカティーへの思い入れは深い。そのまま飲んでも、ミルクや香料で変化を付けても美味しくいただける万能紅茶がスリランカティーなのだとか。

ティーポットの中には茶葉がそのまま入っているので、淹れる際には茶こしを使用。この紅茶の香りが立ち上る瞬間が至福のひととき。

年に3回収穫期があることから世界各国への流通量も多く、時期毎に変化する味わいを年間を通じて楽しむのが紅茶通の醍醐味でもある。加えて、青森は水道水が全国的にみても美味。だったら、紅茶も全国トップレベルにまで美味しく煎れられる、というシンプルな理由から「TABO」の紅茶メニューは生まれている。

店内の一角がカフェコーナー。なぜか落ち着く、こじんまりとした空間。

遠い昔、イギリス人が紅茶を「不老長寿のお茶」として中国から自国に持ち込んだという逸話もあるように、もともと〝紅茶〟と〝健康〟には深いつながりがあるのだという。紅茶に含まれる「テアニン」という成分は脳をリフレッシュさせるといわれており、コーヒーには含まれないもの。カフェインを抑える効果もあるため、人は紅茶を飲むと気持ちがホッとするのである。

本場スリランカでは子供が熱を出すと紅茶を飲ませるのだとか。健康的なお茶のため、世代を超えて楽しめるのも特徴。お子さんには温めに、お年寄りには薄めに提供するのがおすすめとのこと。

350cc:3g
1ポット分の幸せ

TABOの紅茶はすべてポットで提供される。1ポットには350ccのお湯…これがTABOの黄金律。約3gの茶葉で2杯半~3杯の美味しい紅茶が楽しめる。時間にして1時間半か2時間程度だろうか。気持ちをクールダウンさせ、固まった心をほぐす特別な空間がそこに生まれる。

TABOの紅茶(UBA)。すきっと落ち着きのある快い渋味で、バラを思わせるやさしい香りが特徴。

紅茶の三大要素である「香り」「味」「色」は人の五感に作用して、食事を美味しく変化させ、飲んでいる時間を特別なものに昇華させる。「TABO」は紅茶葉専門店ではなく、紅茶専門店なのだという高橋さん。

お茶を提供するだけではなく、蒸らしを待つ間の穏やかな時間や、心が落ち着く空間も一緒に提供する。そこには「紅茶」という物質的なものを飛び越えた特別な価値が存在するという。

オーナーの高橋拓也さん。ケーキづくりから紅茶の提供まで、すべてをご夫婦で切り盛りしている。ケーキひとつ、紅茶一杯にもお二人の思いが詰まっています。

ポピュラーなのにスペシャル。選ぶ時間さえ楽しくなる紅茶メニュー、そしてやさしい味わいのケーキいろいろ。高橋さんの淹れる紅茶の香りに吸い寄せられるように、街の人たちが特別な時間を求めてTABOに足を運ぶ。ここでいただく紅茶とケーキが今日も誰かの心を幸せで満たしている。

SHOP:
Cake&Tea「TABO」(現在は「Oeuf - ウフ」)
ADDRESS:
青森市大矢沢里見88-6 MAP
TEL:
017-728-8866
TIME:
10:00~ (L/O 17:00)
CLOSED:
日曜

PRESENTS

ご応募いただいた方の中から抽選で
「青森セイロン紅茶2個セット」を 1名様へプレゼントいたします。

※応募は締め切りました。多数のご応募ありがとうございました。

USTYLE

うすはり

Shotoku Glass

手にとると、ついつい光にかざしてその端正なフォルムとガラス特有の上質なきらめきを堪能したくなる・・・それが松徳硝子の「うすはり」シリーズ。「はり」とは硝子という意味で、熟練したガラス職人の技で極限まで薄くしていることから「うすはり」と名付けられています。グラスの縁はまさに極薄。手にした瞬間、その軽さに驚き、極薄ならではの繊細で上品な姿形に見とれます。口あたりの良さには感動すらおぼえるはず。その繊細で心地いい飲み口と独特の感触にファンも多く、高級料亭やビールなどの広告でも数多く使用されています。

そんな「うすはり」のグラスは完全なる手づくり。大正時代創業の松徳硝子で、現在も熟練の職人によって、一つ一つ丁寧に手づくりされています。松徳硝子はかつて電球を製造していた東京下町の硝子工場。電球製造で培った薄吹きの製法にさらに磨きをかけ、試行錯誤の末に生み出されたのが「うすはり」です。特に底の薄さは世界でも唯一のもので、松徳硝子の職人にしか吹けないと言われています。その熟練の技が評価され、ニューヨークのインターナショナルギフトショーで「ベストニュープロダクト賞」を受賞 。さらには「江戸硝子」として東京都の伝統工芸品指定も受けています。

伝統と進化、そして幾人ものガラス職人の思いが積み重なって完成した「うすはり」。飲み物の味さえ変えてしまう秀逸なグラスは夏の一杯をより特別なものにしてくれることでしょう。

※写真は美しい曲線が印象的なピルスナー。これからの季節にぜひビールを楽しみたい。

SHOP:
USTYLE
WEBSITE:
http://ustyle.net/

VOL.42012.07

TAKE FREE

SPECIAL ISSUE:
「紅茶専門店」である理由
SPECIAL ISSUE:
シンボルツリーのある暮らし
HOUSING REPORT:
スカイデッキのある家
USTYLE:
うすはり
PRESENTS:
青森セイロン紅茶2個セット
OTHER:
イベント情報、ショップインフォメーション

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